院長メッセージMESSAGE
診療方針

患者様一人ひとりに合った治療法を提供する
無数に存在する治療法の中から、ライフスタイル・患者様ご自身の希望などを丁寧なヒアリングの中から導き出します。できるだけ長くご自身の歯で食事を楽しめるような、最善の治療法を提供したいと考えています。
一過性の治療ではなく、長いお付き合いの中で患者様と一緒にさまざまな変化に対応した治療を提供していきたいと思いますので、ぜひ衛生士として貢献してください。
丁寧なカウンセリングとセカンドオピニオン
当院は、患者様自身の理解と納得を大切にしています。
他院の治療や提案に納得がいかなかった患者様の受け皿として、丁寧なカウンセリングを行い、納得のいく治療法を提供していきます。
患者様の心に寄り添う診療を心がけましょう。
今後のビジョン
当院で働くスタッフが、ゆとりを持って患者様の診療にあたることができる環境を目指しています。余裕が生まれることで患者様との会話を増やし、更なるヒアリングや提案が可能になり自費率アップにつながると考えています。そうする事で診療時間の短縮が可能になり、働くスタッフへ還元することができると考えています。
来院いただく患者様は、私たちが感じる以上に歯について細かく気付き考えていらっしゃいます。患者様一人ひとりの理解を深めるためにも、一緒に働いてくれるスタッフを増やしてゆとりある歯科医院を目指していきたいです。
院長プロフィール

- 名前
- 高見澤 太郎
- 好きなもの
- 甘いもの
- 苦手なもの
- パサパサしたもの
- 長所
- 即断即決
- 短所
- 興味のないことには全く反応しない
- 好きな言葉
- 褒めて伸ばす
- 学生時代のことを教えて下さい。
- 長野市出身ですが大学進学を機に上京、大学6年、大学院4年、医局員、勤務医時代あわせて15年ほど東京で過ごしました。
大学時代は課題も多かったので普通に勉強。大学院時代は夕方まで大学、18時から23時まで深夜営業の歯科医院でアルバイト。23時からが遊びの時間。今思えば元気でした。まだネットのない時代、歯科の業界紙に紹介される先生の仕事ぶりに感動して手紙を書いて見学させてもらう、そんな事をよくしていました。
- 趣味、又は休日の過ごし方について詳しく教えて下さい。
- まだ子どもが小さいので(8歳、6歳)唯一フルに遊べる日曜日は、できるだけ一緒に遊びに出かけます。
自分の技量がこれ以上向上しない事を悟ったので、子どもにスキーや自転車を教えて上手になるのを見るのがとても楽しいです。コロナ渦が始まった頃、商業施設やイベントがクローズしてる事が多かったので、グーグルマップで公園を検索し、子どもを連れて1日3〜4個の公園めぐりをしていました。長野県の上半分の公園は小さいのから大きいのまでほとんど行った事があります。子どもが遊んでくれなくなるまで、あと何年かはこのペースでいきたいです。


- プライベートと仕事での夢をそれぞれ教えて下さい。
- 今はとても元気なのですが、昨年人生初の入院を経験しました(3日ほど)。それ以降、健康についてとても考えるようになりました。あと10年くらいは健康で楽しく働きたいと考えています。そして子ども達と一緒に旅行できるのもあと僅か、できるだけ長期の休みを取って出かけたいと考えています。